チャイチャイチャイナー

2019年9月〜上海交通大学に1年間交換留学しています。上海の留学生活や中国での生活について紹介しています。

上海交通大学での授業について

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上海交通大学での授業について紹介します。

上海に留学に来てから約1ヶ月半が経過し、やっと生活にも慣れて来ました。生活に慣れたら、1日が終わるのが恐ろしく早くて驚いているところです。

今回は、上海交通大学での授業について紹介したいと思います。

 

 

上海交通大学での授業

私が現在履修しているのは3科目です。え。3つだけってなるかもしれませんが、めちゃくちゃしんどいです。私の語学力不足にもよると思いますが。

 

授業時間

授業時間は日本と同じで1コマ90分です。間に10分間の休憩が設けられていますが、休憩する先生はおらず、フルで90分の授業が行われます。

中国の大学の授業は朝早く夜も遅いです。これでもかというくらい学生は勉強し、先生たちは働きます。

 

授業の雰囲気

授業の雰囲気についてですが、これも日本とよく似ています。

中国の学生は1日に取るコマ数が多く、朝8時から夜の8時までびっちり詰まっているのが普通だそうです。ですので、日本のように熱心に聞いている学生もいれば、スマホをいじっている学生もいれば、内職しているのに先生に媚を売っている学生もいます。

国は変われど、ここは同じです。

教室はだいたいこんな感じです。

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授業の進め方

授業の進め方も日本とよく似ています。基本的に先生が一方通行で講義をして、そのあと、グループでディスカッションして代表者が答えたり、コメントペーパーを提出したり。

欧米のように日本と授業形態がガラッと変わるということがなかったので、この点に関してはスムーズに慣れることができました。

 

授業の課題

授業の課題が多い!中国の学生は宿題を出さないと勉強しないのかと思ってしまうくらい宿題だらけです。塾の宿題に追われていた中学校時代や予習に追われていた高校時代を思い出します。

日本の大学生が勉強しなさすぎというのはあるかもしれないけれど。

 

授業その1

私が受けているそれぞれの授業についてかるーく感想などを述べたいと思います。

1つ目は中国と海外の文化交流の歴史について。シルクロードがどのように開かれたのかなどなど。結構おもしろいです。みんなで博物館に行くフィールドトリップもあります。

欧米系の留学生も受講しています。これは英語で受講している授業です。

英語で受講しているということもあり、前日に180ページくらいあるReading Listが送られてきます。どうして前日に送ってくるんだと思いながら、毎週必死で読む次第でございます。

私はそんなに英語ができる訳ではないのですが、中国語の授業が難しすぎて全て英語の授業にも関わらずまだマシに感じています。

 

授業その2

2つ目の授業は学科に限らず誰もが受講できる授業です。内容は異文化交流と文化の差異について。これは中国語で受講しているのですが、周りが全員中国人学生というたまげた状態です。

授業登録する前に、

「私中国語上手じゃないんだけど授業参加してもいいかな」

って先生にメールで確認したら、

「いいですよ!中国語の勉強にもなると思いますので、ぜひ参加してください。」

って言ってたのに

いざ参加してみたら、中国人とグループワークがあったり、中国語で書かれた本を読んでそれをみんなの前で発表しないといけなかったり、地獄すぎる...。

 

先生に留学生です〜って挨拶しに行ったら、

「グループワークあるし、発表もあるけど大丈夫ですか?」って聞かれた。

だから大丈夫かどうかメールしたやん!とつっこみたくなった。中国の人はだいたいこんな感じで適当なのかしら。

HSK5級を取得して行ったけれど、私は中国語学科ではないので、中国人が本気で話す中国語を聞く練習も自分の意見を伝える練習も全然できておりません。

 

それでも、私の拙い拙い文章を添削してくれたり、拙い中国語でも熱心に耳を傾けてくれたり。

この授業を受けていなかったら、現地の中国の学生がどんな風に物事を考えていて、どんな風に人と接していて、どんな風に授業を受けているのかわからなかったであろうから履修してよかったと思うことにしたいと思います笑。

あと10回で終わりだから頑張って行こう。(あと10回もある...)

 

「中国語学科ですか?」って聞かれることが多いから、交換留学でなおかつ語学留学ではなくて本科に混じるということはやっぱり中国語学科くらい特訓を積んでいないとダメだということなのかな。

私は上海に来てから語学生として留学に来た方がよかったのではないかと何度も思うくらい、第二外国語での交換留学の難しさを痛感しています。でも、一度しかないチャンスだから思う存分やりたいようにやってやります!

 

授業その3

授業その3は中国の経済発展についての授業です。これは割とアジア系の留学生が多めの授業。

中国がいつから発展してきたのか、都市と農村にはどのような問題があるのかと勉強しております。

正直、誇張がすぎていたり、いいところしか紹介しなかったり、つっこみたくなるところが満載の授業ですが、これが中国スタイルなのだと思います。 大学の授業がこの状態だったら、教育現場がこの状態だったら、なんの疑問も抱くことなくすくすくと育っていく理由がわかった気がします。別の意味でとても勉強になっている授業です。

 

まとめ

上海交通大学の授業についてでした。正直なかなかハードです。特に現地の人たちに混じっての授業は本当にきつい。でも1年だけの留学だからチャレンジです。後にも先にも1度しかない留学「やらぬ後悔よりやる後悔」のスタンスで過ごしていきたいと思います。

(交換留学生向けに中国語の語学学習クラスがないのが不満です)

 

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