上海留学日記〜チャイチャイチャイナー

2019年9月〜上海交通大学に1年間交換留学しています。上海の留学生活や中国での生活について紹介しています。

現金を持たない生活

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中国の進んだ電子決済を享受しています。

 中国に来てから財布から現金を取り出す機会がぐんと減りました。日本にいた時にもカード払いを使用することが多かったのですが、ちょっとの買い物などは現金を使用していました。こちらに来てからはお水一本買うにしても電子決済を使用するようになりました。

 

 

中国の電子決済事情

アリペイ(支付宝)やwe chat pay(微信支付)を使用した決済がかなりかなり普及しています。現金やクレジットカードはダメだけど、アリペイやwe chat payならオッケーというところもあるくらいです。

これらのサービスを使用するためには、中国の携帯電話番号と中国の銀行口座が必要です。ビザがない外国人は銀行口座を開くことができないようなので、旅行ではアリペイやwe chat payを使用することができません。旅行者にはあまり優しくない国です。

 

毎日の支払い

スーパーでの買い物はもちろん、電車に乗る時にも電子決済で支払うことができます。スマホさえあれば、何処へでも行くことができます。日本でも〇〇payがたくさん進出してきていますが、それらの普及率に比べるとほぼ100%の人が使用しているアリペイやwe chat payの普及には本当に驚かされてばかりです。

 

学内での支払いについて

学内での支払いについてですが、学内のスーパーやコンビニなどは上記の電子決済を使用することが可能です。教科書や教材を買う時にも使用できます。

食堂は学生カードがないと食べられないのですが、学生カードにお金をチャージして使用します。日本の大学にいる時は食堂も現金で支払っていたので、この方法は列がスムーズに進むので早くさばけるなと思っています。

また、この学生カードにチャージする場合もアリペイを使ってチャージすることができるので、本当に便利。

 

電子決済の良いところ

  • 偽札とすり替えられることがない
  • 小銭が溜まらない
  • スマホさえあれば生活できる

 とにかく生活が便利に速くなるという印象です。ATMから偽札が出てくるという話を聞いたことがあるので、偽札をつかまされることがないという点は安心です。また、細かい小銭が溜まりがちですが、そんな問題も解決してくれます。

 

現金を持たないことは便利ではあるが...

どこでもアリペイやwe chat payで支払うことができるので便利な反面、自分がいくら使ったのか把握するのが難しいです。

また、全ての支払いをアプリを通して行うので、何を買ったのかが全て集約されてしまいます。個人情報・セキュリティ的に少し心配です。

そして、スマホがないと話にならないので、ネットワークが途切れたり、電源が切れたりすることを考慮するとやはり電子決済に頼りきることも難しいです。

 

まとめ

中国で普及している電子決済についてでした。日本にいる時もカード払いが多かったですが、スマホ1台で全てが完結する電子決済は想像していた何倍も便利です。まだまだ使いこなせていないので、使う練習をしていきたいと思います。

 

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