アウシュビッツへ行く前に知っておきたいこと-行き方とおすすめ宿を紹介

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アウシュビッツ博物館に行く前に知っておきたいことをまとめました。

ずっとずっと行ってみたかったアウシュビッツ博物館へ行くことができました。実際に行ってみて博物館を見学するまでの手続きで事前に知っておきたかったことがいくつかありましたので、まとめました。

 

 

アウシュビッツに行く前に知っておきたいこと

アウシュビッツ博物館への行き方や入場チケットについて事前に知っておきたいことを順に紹介していきます。

 

アウシュビッツは予約が必要!?

アウシュビッツ博物館に入るためには予約が必要なのか?

結論から言いますと、予約をしていなくても当日並べば入場できます。

ただ、めちゃめちゃ並ぶので、予約をした方が良いです。私は予約が必要であると知っていながら、宿の予約やルート決めですっかり忘れてしまっており、予約をしないといけないと気づいた1ヶ月前では全て予約がsold outの状態でした。

アウシュビッツのためにクラクフに行くのに、これで入場できなかったらどうしようというよくない考えが頭をよぎります。予約していなくても当日並べば入場できるということで、朝早くから気合いを入れて行くことにしました。

 

無料チケットと有料チケットがある

アウシュビッツには無料のチケットと有料のチケットがあります。

無料のチケットは入場できる時間が決まっており(7:30〜10:00と16:00〜)、個人で見学します。

有料チケットはガイドの解説付きです。言語も選ぶことができます。日本語ガイドは直接申し込みをしなければならないようで、ガイド付きを希望の場合はオプショナルツアー(ベルトラ)で申し込むか英語ガイドの申し込みが良さそうです。

ちなみに無料のチケットですが、無料でもチケットをチケットカウンターでもらう必要があります。私はクラクフ始発のバスで向かいましたが、この時もう時すでに遅し。多くの人が列に並んでいました。ここで帰る訳にも行きませんので、辛抱強く並びます。結果、チケットカウンターまで1時間ほど並びました。

 

公式サイトから予約

私のように並ばないために、アウシュビッツ公式サイトからの予約をするのが吉です。数ヶ月前から予約が可能ですので、旅程が決まり次第忘れずに予約してくださいね。

Auschwitz-Birkenau

 

当日の注意点

次に当日の注意点について紹介します。 いろいろ事前に知っておきたかったことをまとめました。

 

クラクフからアウシュビッツへのバス

私は前日にクラクフに到着し、クラクフ中央駅近くのホステルに滞在していたため、当日の朝クラクフのバス停からアウシュビッツに向かうことにしました。 

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こちらがバスの時刻表です。OSWIECIMと書いてあるのがアウシュビッツ行きです。私は始発の06:20のバスで行きました。

始発のバスに乗る時の注意点について書いていきます。

この時間は2階のバスターミナルのチケット売り場は閉まっています。1階のチケット売り場のみが空いていました。私は最初1階のチケット売り場で購入しようと思いましたが、

「次のバスは07:00だよ」とお姉さんに言われました。

「06:20のバスはもういっぱい?」と聞くと

「わからないわ。ここにはそのバスのチケットがないのよ。」と言われました。

 

始発で行かないと見学できないかもしれないという危機感を感じていたため、その場でチケットは買わずにバス乗り場に向かうことにしました。

と言っても、バス停がどこかわからず。うろうろしてようやく2階のバスターミナル待合室に上の写真のような時刻表が見つかりました。

06:20の欄を見るとG1と書かれていたので、急いでG1に向かいます。このとき06:00でした。バス乗り場に着くとすでに何人かの人が並んでいました。

前のお姉さんに

「チケットはどこで買うの?」と聞くと

「バスで買えるよ!」

ということだったので、その場に並ぶことにしました。

バスがやって来る10分前になるとなかなかの人の数が集まってきます。

そして、ついにバスがやって来るともう争奪戦です。ヨーロッパの人も並ばないんだな〜と思いつつ、乗り込みます。

バスでチケットを運転手さんから購入しました。15ズロチです。カードも使用できました。

ここで、私は座席に着くことができましたが、車内は満席です。なんと立ち乗りも出てきました。前日にバスのチケットを買っていた人でも列に並ばなければならなかったので、チケットを持っているにも関わらず、立ち乗りということもありました。また、満員になるとこれ以上は乗せることができないため、バスに乗れない人も結構いました。ホリデーシーズンだったため、余計そうだったんだと思います。

そのため、クラクフからアウシュビッツへ行く時には、事前にチケットを購入していても20分前にはバス停に到着していた方が良いです。

 

アウシュビッツへの入場チケットをもらう

無事にアウシュビッツ博物館に到着しましたら、チケットをもらうため列に並びます。無事に入場できるのか?ドキドキの時間です。アウシュビッツに行くためにポーランドに寄り道しているのだから、入場できないとなったら悲しいです。

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向かって左奥のINFOと書かれている白い建物がチケットセンターです。始発のバスで到着したにも関わらず、すごい数の人です。

ここからゆっくりと並びます。全然進みません。

1時間ほど並び、ようやくチケットを入手しました。

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このチケットを持って、次はセキュリティチェックへ。

個人での入場が10:00までとされていますが、10:00までにチケットカウンターでチケットをゲットできれば良いようです。繁忙期はチケットカウンターがめちゃめちゃ並ぶので、始発のバスで行った方が無難です。

 

セキュリティチェックを受ける

アウシュビッツ博物館内に入るためには、セキュリティチェックを受ける必要があります。

セキュリティチェックはなかなか厳しい検査が行われているようで、こちらではなんと2時間ほど並びました。 カバンの大きさ規定があることを知らず、前回紹介したサブバッグを持って行っていたので、荷物を預けなればならないことになりました。

 

www.chaichaichina.com

 

荷物の規定サイズは30cm×20cmです。しっかり荷物の大きさ計られます。エコバッグを忍ばせておいたので、そちらに必要なもののみ移し替え、荷物預かり場所へ。有人カウンターで荷物を預かってくれます。

時間は7:30〜19:30(時期によって異なります)、料金は4ズロチです。カードも使用できます。

ツアーで行かれる方は、ガイドさんが大きな荷物は車に置いておくように伝えてくれますので、こちらの心配は無用かと思います。

 

ガイドブックを購入して見学へ

いよいよセキュリティチェックを終え、中に入ります。中に入った途端、独特の臭いを感じました。

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BOOKSHOPでガイドブックを購入します。BOOKSHOPはセキュリティチェック前でもチェック後でもお店があります。

ガイドブックに沿って見学すると見学順路やそこが何に使用されていた場所かわかるので、個人で見学する場合はガイドブックの購入がおすすめです。

ずっとずっと行ってみたかったアウシュビッツに無事に入場することができました。アウシュビッツ内は大学かと思うくらい綺麗に整備されており、この場所で悲惨な行為が行われていたなんて一見しただけではわからない外見でした。

ただ、やはり独特の雰囲気が醸し出されていて、忘れてはいけない大切な歴史を教えてくれる生きた博物館だと感じました。

大学生の間に訪れる機会を得ることができて、非常に勉強になりました。

 

アウシュビッツを一通り見学した後、ビルケナウへシャトルバスで移動し、見学しました。その後、13時台のバスでクラクフまで帰りました。

 

クラクフのおすすめ宿

アウシュビッツを目的としてクラクフに滞在しましたが、滞在先のホステルがとても快適だったので、紹介したいと思います。

 

www.booking.com

 

クラクフ旧市街地からも近く、清潔で綺麗なお部屋でした。ロッカーに鍵がついており、各部屋も鍵で施錠可能です。また、バスルーム・お部屋共に男女でしっかりと区切られており、とても良かったです。ホステル特有の欧米系の若者が夜中に騒いでうるさいということもありませんでした。

1泊1,000円しないくらいでコスパ最強です。ここのホステルはもう一度泊まりたいです。Booking.com で予約しました。楽天トラベル経由で予約すると楽天ポイントが貯まります。

こちらに楽天トラベル経由の予約について詳しく書いています。

 

www.chaichaichina.com

 

まとめ

 

アウシュビッツは当日でも入ることができましたが、やはり予約をしておくのが良いです。予約するのを忘れていて、でも並ばずに行きたいという方やバスで行くのはちょっと抵抗があるという方は、オプショナルツアーの利用がおすすめです。オプショナルツアーを利用する場合、私はいつもベルトラ で予約しています。

 

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