中国語を勉強するためのおすすめ教材『発展中国語』

今回は、中国語学習におすすめの教材を紹介します。

  • 中国語の学習をしたいけれど、どの教材を使うのがよいかわからない
  • これまで色々な中国語学習教材を使ってきたけれど、イマイチ効果を実感できない

という人におすすめの記事です。

私が今回記事で紹介する中国語おすすめ教材は1つだけです。

中国語学習には『Developing Chinese(発展中国語)』がおすすめな理由

中国語学習のための教材は数多く紹介されていますが、今回私が紹介するのは中国語学習教材のほとんどを手がけている「北京語言大学出版社」から出版されている『Deveploping Chinese(発展中国語:发展汉语)』です。北京語言大学は外国人向けの中国語教育に力を入れている教育機関です。そのため、北京語言大学の教材は外国人が中国語を学ぶ際のポイントをしっかりと抑えているので、中国語を効率よく学習することが可能です。

HSKに特化した学習をしたい場合は、【中国語】HSK5級対策におすすめ参考書と勉強法の記事で紹介しているアスク出版の学習教材を使うのがおすすめです。

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合格奪取!新HSK5級単語トレーニングブック [ 外語教学与研究出版社 ]
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合格奪取! 新HSK6級 単語トレーニングブック [ 外語教学与研究出版社 ]
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上記のHSKに特化した単語帳の利用が効率的です。そしてこれまでアスク出版社の単語帳はHSK5級用までしか発売されていませんでしたが、念願のHSK6級編も発売されました!少々お値段が高いですが、中国語を勉強する上でアスク出版のHSK用単語帳が一番よいのでおすすめです。

中国語学習テキスト『Developing Chinese』は質が高い

『Developing Chinese(発展中国語)』は中国国内でしか購入することができません。Amazonを確認してみましたが、かなりお値段が張ります。中国と関わりのある人にお願いするか、中国に旅行に行った際に書店で購入するのがおすすめです。中国でしか発売されていない中国語教材をおすすめする理由は、日本で発売されているどんな中国語教材よりも質が高いからです。

*中国で発売されている中国語教材のため、日本語での解説等はありません。基本的にテキスト内は全て中国語です。

『Developing Chinese』は初級(1),(2)、中級(1),(2)、高級(1),(2)とレベルごとにテキストが分かれています。そして、それぞれの段階に応じて
  • 総合編
  • リスニング(听力)
  • ライティング(写作)
  • リーディング(阅读)
  • スピーキング(口语)

と分野ごとに分かれたテキスト構成となっています。さらにそれぞれ相互に内容の連携があるので、学習内容が深まりやすくなっています。

『Developing Chinese』の中身をちらっと見てみる

『Developing Chinese』のテキストの良さはわかったけれど、テキストを使って勉強するならやっぱり中身を確認したいですよね。『Developing Chinese』の中身をちらっと見せします。

総合テキスト

リスニングテキスト

ライティングテキスト

リーディングテキスト

スピーキングテキスト

残念ながら『Developing Chinese』には解答・解説が付属していません。もともと中国国内の語学学校内で使用することが想定されているため、1人で勉強するには少し不向きの教材です。が、後ほど紹介する方法を実践すれば、1人でも学習効果をしっかり発揮できます。

『Developing Chinese』を使用した実際の学習方法

先ほど『Developing  Chinese』は1人で学習するには向かない教材だという話をしましたが、1人で学習することも不可能ではありません。

1人で学習する方法は、ズバリ

音読しまくること

につきます。

語学というものは不思議なもので、自分の口から音読できるものしか実際に使いこなすことはできませんし、自分が音読できるスピードでしか実際の会話で話すことはできません。

『Developing Chinese』の中国語教材は、外国人の中国語学習者向けに研究に研究を重ねて作られたテキストというだけあって、テキストの質が抜群によいです。質の良いテキスト(=実際に使うフレーズがふんだんに盛り込まれている)を繰り返し繰り返しこれでもかというくらい音読します。

最初の頃は、目で中国語を読むことはできるけれど、口で中国語を読むことができないということのギャップを受けて自分自身に嫌気がさすかもしれません。しかし、コツコツと音読という地味ながらも続けることが難しい作業を続けていくことで、中国語が自分の血となり肉となりむきむき育っていきます。

幸いなことに『Developing Chinese』にはCDが付属しているので、CDの正しい音声を聴きながらCDと同じスピードで話せるようになるまで、ひたすら練習をします。

私は『Developing Chinese』のスピーキング(口語)テキストを1日5時間音読していました。音読をし続けて自分の中で変化が現れたのは2ヶ月が経過したころです。それまではゴリゴリひたすら音読をし続けます。

『Developing Chinese』はどのレベルから始める?

中国語学習教材『Developing Chinese』を使って学習をスタートしてみようかなと思ったら、次に悩むのはどのレベルの教材からスタートするかということです。今回の記事では『Developing Chinese』を1人で使って学習する前提で記載していますので、ある程度中国語を学習したことがある(大学の第二外国語で1年間など)人を対象としています。

HSK4級を取得している人→Developing Chineseの中級(1)〜

HSK5級を取得している人→Developing Chineseの中級(2)〜

からスタートするのがおすすめです。

まとめ

中国語を学習するために最適な教材『Developing Chinese(発展中国語:发展汉语)』について紹介しました。語学力向上には毎日コツコツと続けることが鍵となります。語学の学習は成果が目に見えず、辛いことも多いですが、その分現地の言葉を使いこなせるようになった時の感動は大きくなります。明日やろうではなく、今日から頑張っていきましょう。

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