今回は、マレー系、華人、アラブ系、インド系などの多民族が集まって居住しているマレーシアへ。系統の異なる料理や建築物、文化を楽しむことができた旅行となりました。
マレーシアと言えば、マレー半島にあって、シンガポールと近いとか、最近は、教育移住の都市として注目されているとか、そんなイメージしかありませんでした。実際に、クアラルンプールに行ってみて、いろいろな国の文化が入り混じっていて面白いなと思いました。一方で、人種のるつぼというよりも人種のサラダボウルに近いというか、それぞれの民族が融合して共存しているというよりも、民族間の違いは、はっきりわかるようなそんな感覚を受けました。
とにかく暑いので、Grabの利用が便利でした。電車が通っていますが、便利なのか不便なのか、車社会がまだ強い印象を受けました。この中で、マレーシア国立博物館はおすすめです。駅からもすぐ近く、アクセスしやすいです。曜日によって、無料の日本語のガイドもあるということです。この博物館では、マレーシアの歴史を氷河時代から学ぶことができます。日本が第二次世界大戦中にマレー半島に侵攻したこと、バナナ・マネーや自転車でのマレー半島横断など、日本の教科書では学ぶことができない日本の歴史についても学ぶことができます。












クアラルンプールでは、マレー料理、ニョニャ料理(マレー料理と中華料理の融合)、アラブ料理、インド料理を食べることができ、満足です。写真にはありませんが、ホテルの朝食で食べたロティがとっても美味しかったので、どの系統の料理も美味しく食べることができる街でした。
マレー料理は、Oriental Copiで食べました。麺もチェンドルも美味しかったです。30分くらい並びましたが、待っている間にメニューを見ながら紙に書いて注文できるので、待ち時間もそんなに長いように感じませんでした。
ドリアンは、中国で食べたドリアンと少し味が違って、クリーミーで癖が少なく美味しかったです。ホテルで食べるのは禁止されていたので、お店で買ってその場で食べました。
最後に、クアラルンプール国際空港で、鼎泰豊を食べました。クアラルンプールで鼎泰豊?と思われるかもしれませんが、ここはイスラム色が強い国なので、メニューは全てハラル対応です。ということは、小籠包の中身は?もちろん鶏肉です。鼎泰豐は世界中に店舗がありますが、鶏肉の小籠包は中々食べることができないと思って入店しました。味は、目をつぶって食べたら、きっとわからないくらい同じ味でした。豚肉よりも少しあっさりしていて、むしろ鶏肉の小籠包の方が好きかも?と思ったほどです。









クアラルンプールのホテルは、Four points by sheraton chinatownに宿泊しました。繁華街であるブッキビッタン周辺にするか迷いましたが、繁華街周辺は騒がしいという口コミを見たので、こちらにしました。駅からも近く、セントラルマーケットやチャイナタウンの散策にも便利で、朝食も美味しく落ち着いた滞在ができました。朝食会場からムルデカ(マレー語で「独立」を意味する)もバッチリ見えるので、ムルデカビューの部屋でなくても、十分楽しむことができるかと思います。






