中国語学習11日目:子音その6-j・q・x


中国語学習Day11へようこそ。Day6で学習した子音の有気音・無気音を覚えていますか?

本日も有気音と無気音の発音練習が出てきます。がんばっていきましょう!

母音の発音にまだ不安がある方は、day5:母音のまとめを納得するまで行ってから、本日の内容に入りましょう。

中国語学習に必要な教材や心構えはこちらの記事にまとめていますので、まずはこちらの記事からご覧ください。

ゼロから独学で中国語を学ぶための学習方法
  • 本日の学習内容は、中国語の子音その6です。

Day1〜Day5で学習した

  • 四声
  • 母音
  • 複母音

も大事になってきますので、油断せずについてきてくださいね〜。

では、早速内容に入っていきましょう。

テキストp.74を開いてください。本日はテキストp.74〜p.77まで使用します。

  • 口の形がわからなくなったら、すぐにテキストをチェック
  • 発音があやふやになったら、すぐにCDをチェック

を心がけて取り組んでいきましょう。

まだテキストを購入していない方はこちらから。

発音練習の際には

  • 大袈裟に発音する
  • 大きな口を開けて発音する

という点を意識して取り組んでいきましょう。

*CDの音声を必ず使用してください。

本日の学習目標

11日目の学習目標は

  • 有気音と無気音の違いを理解し、正確に発音できるようにする
  • 摩擦音xの発音に慣れる

上記の2点です。まずは前回の復習でもありますが、有気音と無気音の違いから確認していきましょう。

有気音と無気音について

最初に有気音と無気音の違いについて確認しておきたいと思います。

これらの用語を覚える必要はありませんが、発音の際に重要になるポイントですので、確認しておきます。

中国語の子音には有気音と無気音というものがあります。

具体的には

  • 有気音:勢いよく息を吐いて発音
  • 無気音:優しく発音

という違いがあります。

有気音は息を吐き出すように発音します。少し抵抗がありますが、つばが飛んでいきそうな感じをイメージしてください。

本日の学習では、jが無気音qが有気音となっています。

息を思いっきり吐き出すかどうかが争点になります。なるほど〜と納得したところで実際に音声を聴いてみましょう。

テキストp.74を開いて、CD-44を聴いてください。

いかがでしたか?有気音と無気音の違いについてだんだんと掴むことができましたか?

それでは、CDの音声を聴きながら「j・q」の発音練習を最低でも3周ほど行ってください。

摩擦音xについて

以前に摩擦音fについて学習しました。摩擦音fの場合は、下記のように前歯と下唇を摩擦させて音を出しました。

「摩擦音」という名前の通り、前歯と下唇を摩擦させて音を出します。

  • 最初のポジションは「前歯を下唇に置く(口は閉じている状態)」
  • 次に「空気で口を押し開けるように、前歯の位置はそのまま、下唇を思いっきり前に押し出す」

摩擦音xでは、摩擦音fのようにわかりやすいポジションがありません。

テキストの発音ポイントや図解を見ながら

  • 空気を摩擦させる(震わせる)イメージ

で発音練習をしていきましょう。

テキストにも発音ポイントとして書かれていますが、静かにするのを促すときの「シーッ」の発音をイメージしてみると上手くいきます。

最初は上手くできなくても大丈夫。

諦めずに

  • 続けること
  • 大量に聴くこと
  • 大量に発音すること

で必ず上手くなります!

おまけ:四声発音のコツ

四声の発音はバッチリですか?忘れてしまった方やあやふやな方は下記の四声発音のコツをご参照ください。

  • 一声(ā):少し高めの声で「アー→」(発音しながら左手を左から右へ水平に移動)
  • 二声(á):ヤンキーがキレて「あぁん?↗︎(斜め上に声を持っていくイメージ)」(発音しながら左手を左下から右上に向かって思いっきり突き上げる)
  • 三声(ǎ):落ち込んだときの「あ⤴︎〜あ⤵︎」(発音しながら左手をǎの三声のマークに沿わせる)
  • 四声(à):急降下「アーッ↘︎(斜め下に声を落とすイメージ)」(発音しながら左手を左上から右下に向かって急降下させる)
  • 大袈裟に四声を読み分けること
  • 手を使って大胆に身体で覚える気持ち

で発音練習すると上手くいきます。身体に染み込むまで何度も練習していきましょう。

まとめ

本日の目標である

  • 有気音と無気音の違いを理解し、正確に発音することができる
  • 摩擦音sの発音に慣れる

は達成できましたか?まだ達成できていなくても大丈夫!ゆっくり時間をかけて中国語のリズムを身体に刻み込んでいきましょう。

お疲れ様でした。

まだテキストを購入されていない方はこちらよりどうぞ。

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