中国語学習13日目:子音まとめ


中国語学習Day13へようこそ。本日は子音のまとめを行います。

中国語学習に必要な教材や心構えはこちらの記事にまとめていますので、まずはこちらの記事からご覧ください。

ゼロから独学で中国語を学ぶための学習方法
  • 本日の学習内容は、中国語の子音まとめです。

Day6〜Day12で学習した中国語の子音を総復習します。

  • 有気音と無気音
  • 摩擦音
  • そり舌音

を意識しながら、苦手な発音を重点的に練習していきましょう。

今回は子音のまとめですので、苦手な子音を重点的に練習するもよし、子音全てを復習するのもよしです。

  • 口の形がわからなくなったら、すぐにテキストをチェック
  • 発音があやふやになったら、すぐにCDをチェック

を心がけて取り組んでいきましょう。

まだテキストを購入していない方はこちらから。

発音練習の際には

  • 大袈裟に発音する
  • 大きな口を開けて発音する

という点を意識して取り組んでいきましょう。

*CDの音声を必ず使用してください。

本日の学習目標

13日目の学習目標は

  • 子音の発音を総復習する
  • 子音の発音を固める

上記の2点です。まずは有気音と無気音の違いから確認していきましょう。

有気音と無気音について

有気音と無気音の違いについて復習しましょう。

これらの用語を覚える必要はありませんが、発音の際に重要になるポイントですので、確認しておきます。

中国語の子音には有気音と無気音というものがあります。

具体的には

  • 有気音:勢いよく息を吐いて発音
  • 無気音:優しく発音

という違いがあります。

有気音は息を吐き出すように発音します。少し抵抗がありますが、つばが飛んでいきそうな感じをイメージしてください。

無気音 b d z zh j g
有気音 p t c ch q k

 

摩擦音について

続いて摩擦音について確認しておきましょう。

摩擦音 f s sh r x h

「摩擦音」という名前の通り、空気を摩擦させて音を出します。

摩擦音の発音ポイントをまとめておきます。

摩擦音fの発音は、

  • 最初のポジションは「前歯を下唇に置く(口は閉じている状態)」
  • 次に「空気で口を押し開けるように、前歯の位置はそのまま、下唇を思いっきり前に押し出す」

このイメージでチャレンジしてみてください。

  • 日本語の「ふ」の発音だと前歯と下唇がぶつかりがないため、摩擦する音を出すことができません。
  • 「ふ」の発音というよりも「前歯と下唇の協力プレー」をこれでもかというくらい意識してトレーニングしてみてください。

摩擦音s・xの発音は、

  • 空気を摩擦させる(震わせる)イメージ

で発音練習をしていきましょう。

摩擦音hの発音は、

  • 口を少し開いて、舌は下歯茎にセット
  • その状態のまま「ふー」と発音
  • 口の前に手をあてて、空気が出ているか確認

で発音練習をしていきましょう。

日本人の方に多いのが、「很好(hěnhǎo)」を「ヘンハオ」とカタカナで発音してしまうことです。

hěn」はhの発音ですので、空気を抜くように「ふんハオ」に近い発音となります。

そり舌音について

続いてそり舌音についての復習です。

そり舌音 zh ch sh r

日本語にはない発音なので、繰り返し繰り返しの訓練が欠かせません。

心が折れそうになるかもしれませんが、中国人ネイティブも含め、中国語を学ぶ誰もが経験している道ですので、一歩ずつ積み上げていきましょう。

「そり舌音」という名前の通り、舌をそらせた状態で音を出します。

詳しい位置は、テキストのp.68〜図解を確認してください。

  • テキストのポジションに「舌をセット」
  • 次に「喉仏を震わせて発音(喉仏から音が出ているイメージ)」

実際に喉仏に手を当てて、発音する際に振動しているか確認しながら、チャレンジしてみてください。

CDの音声を聴きながら、上記の注意事項を意識しながら、大袈裟に発音しましょう!

おまけ:四声発音のコツ

四声の発音はバッチリですか?忘れてしまった方やあやふやな方は下記の四声発音のコツをご参照ください。

  • 一声(ā):少し高めの声で「アー→」(発音しながら左手を左から右へ水平に移動)
  • 二声(á):ヤンキーがキレて「あぁん?↗︎(斜め上に声を持っていくイメージ)」(発音しながら左手を左下から右上に向かって思いっきり突き上げる)
  • 三声(ǎ):落ち込んだときの「あ⤴︎〜あ⤵︎」(発音しながら左手をǎの三声のマークに沿わせる)
  • 四声(à):急降下「アーッ↘︎(斜め下に声を落とすイメージ)」(発音しながら左手を左上から右下に向かって急降下させる)
  • 大袈裟に四声を読み分けること
  • 手を使って大胆に身体で覚える気持ち

で発音練習すると上手くいきます。身体に染み込むまで何度も練習していきましょう。

まとめ

本日の目標である

  • 子音の発音を総復習する
  • 子音の発音を固める

は達成できましたか?次回からは単語の発音練習に入っていきます。

お疲れ様でした。

まだテキストを購入されていない方はこちらよりどうぞ。

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