9月13日は中国の中秋節です。

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今日9月13日は中国の中秋節(中秋节)です。

9月13日は中国の祝日「中秋節」です。 

中国に来ているので、カレンダーが中国の暦になります。私が中国に留学に来て一発目の祝日(节日)が中秋節でしたので、今回はこちらの中秋節についてご紹介します。

 

 

中国の祝日

中国の祝日は全部で7個あります。

 このうち、◎のついた下記の4つは旧暦に合わせて祝日となるため、毎年祝日が変動します。◎のついた祝日は中国の伝統的な祝日です。

今年の中秋節は9月13日でした。今回の9月13日の中秋節はこれらの祝日のうちの1つです。

 

中国での中秋節とは?

中秋節は旧暦8月15日を指します。この祝日は中国では一種のお祭りのようになっています。日本でも中秋の名月というものがありますが、その時は特段何かをするということは私はなかったので驚いています。私が小さい頃はお月見泥棒というものがありましたが...。

それに比べて中国では中秋節を街で感じられるほど賑わいを見せています。例えば、街中に満月のオブジェが出ていたり、中秋節セールがやっていたり...。言い換えれば、中国の人はこの日を大切にしているということなのかなと解釈しました。

 

中秋節の時は何をするの?

中国では中秋節のお祝いをします。そしてその時に必ず食べるものがあります。

それは月饼(月餅ゲッペイ)です。

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私は中国に来るまで月餅は上記の写真のようにあんこが詰まったお菓子だと思っていました。が、しかし、上海では「鲜肉月饼」という肉が餡になった月餅が大人気です。この他にも様々な味の餡がありました。餡はあんこだけだと思っていたので驚きです。

この月餅を買い求めて多くの人がスーパーやお店に押しかけます。人気のお店だと月餅買うためだけにそんなに並ぶのかよ!と突っ込みたくなるほど行列ができています。

 

中国人の友人に中秋節について聞いてみました。

日本語学科の日本人の先生と偶然知り合う機会を得て、日本語を学びたい中国人の女の子を紹介してもらいました。彼女とは言語交換を行っており、私は中国語で会話し、彼女は日本語で会話し、お互いに間違っているところを訂正するというタンデムパートナーです。その彼女に中秋節は中国人にとってどんな意味を持つ祝日なのか聞いてみました。

 

私「中秋節は中国人にとってどんな祝日?」

彼女「中秋節にはみんなで月餅を食べたり、月を見たりするんだよ!」

 

みんなで食べるというのが中国らしくて素敵だなと思いました。

「中秋节快乐!(=中秋節おめでとう)」とみんなメッセージを送り合うようです。

ちなみにその彼女は、月餅を食べるのが好きでないから食べないということでした。おせちに好き嫌いが分かれるようなものでしょうか。

 

まとめ

中国に来て初めての祝日が中秋節でした。多くの人が月餅を買い求めるのを見て、中国人にとって中秋節はめでたいものであると感じました。