上海留学日記〜チャイチャイチャイナー

2019年9月〜上海交通大学に1年間交換留学しています。上海の留学生活や中国での生活について紹介しています。

中国銀行(Bank of China)で口座開設しました

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中国銀行大阪支店で銀行口座を開設しました。

留学準備として中国銀行(Bank of China)で口座開設をしてきましたので、口座開設の手続きや口座開設でできるようになったことなどを紹介します。

 

 

中国銀行で口座開設しようと思ったわけ

あと数ヶ月で留学出発となったわけですが、現地でのお金はどうやって調達しようか...という問題が出てきました。調べてみたところ

 

  • 日本円を持って行って、人民元に両替をする
  • あらかじめ日本で人民元に両替して持っていく
  • gaicaなどのプリペイドカードにチャージする
  • クレジットカードの海外キャッシングを利用する
  • 国際キャッシュカードを利用する
  • 日本から海外送金してもらう

 

といった方法があることがわかりました。現金で大金を持ち歩くのは気が気でないので、現金を持って行くという選択肢はなくなりました。また、両替をする際にはパスポートが必要になりますが、居留許可申請のために数週間パスポートを公安局へ預ける必要があるそうです。つまり、パスポートが返却されるまで両替ができない!ですので、この観点からもこちらの方法は却下。

次に見つけたgaicaのプリペイドカードは、日本円と相関性のある通貨が限定されていて(アメリカドルなど)人民元は含まれていなかったので、不便そうだったのでやめておくことにしました。

クレジットカードの海外キャッシングは良さそうなのですが、そもそも私はクレジットカードにキャッシング枠をつけるのがいやで全てのカードにつけていないので、これも選択肢から外すことにしました。

この選択肢の中からだと、国際キャッシュカードが一番使い勝手が良さそうだったので、手数料等かかりますが、VISAマークがついたATMで引き出せるというメリットからこちらを選択しました。中国での滞在費は1ヶ月あたりそれほどかからないので、(交換留学で学費を中国の大学に払う必要がないため)国際キャッシュカードで人民元を引き出して現地で開設した口座に入金しよう。日本からの海外送金は手数料がかなりかかってしまうので、最後の手段と考えておこう。 

*国際キャッシュカードという名前ですが、実際には三菱UFJ銀行三井住友銀行デビットカードです。詳細はこちらのリンクよりご確認ください。

三菱UFJデビットの特長 | 三菱UFJ銀行

 

と、このような計画を立てていたのですが...

在日の中国銀行で口座開設ができる&銀聯デビットカード(日本円で入金して、中国で人民元で引き出せる)が作れるということがわかり、これの方が便利なのではないのか?と思ったので、口座開設してきました。

中国銀行銀聯デビットの存在を知らなかったので、当初の予定では一番使い勝手のよさそうな三菱UFJ銀行三井住友銀行の国際キャッシュカードのみを利用するつもりでした。しかし、最終プランとしては銀聯デビットが想像よりも便利そうだったため、国際キャッシュカードと中国銀行銀聯デビットと併用して使うことにしました。

 

在日の中国銀行について

中国銀行は現在日本に下記の店舗あります。窓口で取り扱いをしているようなので、近くに店舗がない人は難しいかもしれません。

    • 東京支店
    • 大阪支店
    • 横浜支店
    • 名古屋支店
    • 東京大手町支店
    • 神戸支店

中国銀行ホームページより中国银行全球服务 Always with you @ 日本 Japan)

 こちらの中国銀行は、”中国銀行”なのですが、日本の銀行でも中国の銀行でもないという不思議な銀行です。そのため、預金保証制度はありませんのでお気をつけください。また、在日での銀行口座開設となり、中国ではこの口座をアリペイやwe chat payと紐付けることはできません。そして銀聯デビットカードを作っていても、出金のみの操作となります。中国で口座が必要な方は中国渡航後に口座を開設する必要があります。(私も開設するつもりです)

 

口座開設について

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地下鉄四ツ橋駅の出口からすぐのどでかいビルです。

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私は大阪支店で口座を開設してきました!平日の9:00〜16:00までですので、余裕を持って行ってくださいね!私が行ったのは、平日のお昼過ぎ頃でした。厳重な二重の自動扉を開けて中に入るとそこは中国そのものでした。でも大丈夫です。働いている人は日本語も中国語も堪能なので日本語で対応していただけます。待っている人はいなかったので、すぐに口座開設できるな〜と思っていたのですが、1時間弱かかりました。なので時間に余裕を持って行ってくださいね!

肝心の口座開設についてですが、記入用紙を渡されるのでそれに記入をします。この時点でデビットカードを作りたいと伝えておくとスムーズに進みます。

そして最低1,000円の入金が必要ですので、用意をお忘れなく!

 

通帳・デビットカードについて

通帳がメイン、デビットカードがサブ的な位置付けで扱われていました。それぞれについて説明します。

 

通帳について

通帳は日本円預金と人民元預金があるようですが、日本円を預金していても中国本土で人民元を引き出すことができるということだったので、日本円の通帳のみ発行してもらいました。

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通帳とワンタイムパスワード

 

デビットカードについて

ホームページには年会費がかかるとの記載がありますが、年会費の説明は受けておらず、実際に請求もされていないのでかからないのではないかなと思います。

デビットカードは口座開設から3〜4週間で簡易書留で発送されるみたいです!届き次第、追記したいと思います!

[追記]5月9日に銀聯デビットカードが簡易書留にて届きました。

銀聯デビットについて(銀聯デビットカード | 中国银行@日本)

銀聯デビットを作ると中国の銀聯マークの店で買い物をすることもできます!

ちなみにATMで人民元を出金するときには、当日の在日中国銀行のレートが適用されます。+引き出し手数料8〜10元(130〜160円)です。

本日のレートを見ると

 

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Googleのレート

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中国銀行のレート

CNYのTTSと比較するとおよそ1%の手数料での両替ということがわかります。国際キャッシュカードでは3〜4%かかるので、これはお得ですね!

 

ネットバンキングについて

口座開設と同時にネットバンキングを開設することができます。中国で残高を確認したかったので、こちらも申し込みをしました。初回ユーザー名とパスワード、変動するパスワードの機械をもらえるのでこれらを使用してログインします。

アプリもあるようですが、中国の電話番号でしか登録ができないようです。断念しました。日本の電話番号でできたという方がいらっしゃれば、教えてくださると幸いです。

 

入金方法

先ほども触れましたが、在日中国銀行であるため、入金方法はめちゃくちゃめんどくさいです。

  1. 口座開設した窓口で入金する
  2. りそな銀行の法人に入金する

この2つの方法しかないです。りそな銀行の法人に振り込むことで、手作業で私たちの口座に振り込んでくれるみたいです。そのため、入金の際に依頼人名の後ろに振込先の口座(中国銀行のもの)+氏名(ローマ字)で入力しないといけないようです。少々面倒です。

なので、ある程度予測できる分のお金を日本で入金しておいて、不足したらUFJまたは三井住友の国際キャッシュカードから調達しようかな〜と考えています。

 

まとめ

 

追記

上海に到着してからのお金の引き出し方法についてですが、上記の方法は使用しておりません。在日中国銀行の口座に入金するのが手間だったからです。

現時点では、多めに日本から持ってきた人民元を使用し、かつ三井住友銀行の国際キャッシュカードから人民元を引き出して使っています。在日の中国銀行で口座を開設しましたが、使用することがなく終わりそうです。多少の手数料はかかるものの、国際キャッシュカードでの引き出しが便利です。国際キャッシュカードを使用して引き出したものを現地の中国銀行の口座に入金してアリペイやwe chat payを使用しています。

 

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