慕田峪長城への行き方【路線バス利用】

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 北京の世界遺産万里の長城へ!路線バスでのアクセス方法を紹介します!

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こここ撮影。人が少ない穴場の長城へご案内。

万里の長城へはツアーや車をチャーターするのが、もっとも楽で効率の良い方法です。

が、しかしそうなると10,000円〜ほどが相場。最初はツアーで行くことを検討していましたが、値段の高さから別案を思索。

すると...なんとなんとの驚きの安さで万里の長城まで行くことができました。路線バスを使っていざ万里の長城へ!

 

 

万里の長城へのアクセス方法

さあそれでは、長城へご案内!

一般的に万里の長城と言えば、「八達嶺長城」を指すことが多いかと思います。ガイドブックにもこちらが大きく掲載されています。しかしこの長城、北京中心部から電車一本で行けるという便利さゆえか大大大混雑です(汗)万里の長城を見に来たのか、はたまた人を見に来たのかわからないという...

また激コミスポットゆえに電車も争奪戦です(汗)行きの電車も帰りの電車も乗れない可能性があります。乗れなかったら大変だ!こんなのはいやだ!ということで今回は比較的空いていると言われている「慕田峪長城(ぼでんよくちょうじょう)」へ行ってきました!

 

 ホテルから電車

私はノボテルピースホテルに宿泊しました。ホテルから長城まで向かいたいと思います。

まず、ホテルから地下鉄の最寄り駅までてくてく歩きます。

ホテルの最寄り駅は、「灯市口(ドンシーコウ)」です。

経路①:「灯市口(ドンシーコウ)」→「东直门(ドンジーメン)」(地下鉄)(3元)

 

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「东直门(ドンジーメン)」に到着したら、一旦改札を出ます。ここからバス移動です。公共バスで移動します。「公共汽车」または「Bus」の表記の方向へ。

 

電車からバスに乗り換え(1回目)

表記に向かって進むととっても大きなバスターミナルが見つかるかと思います。

バスの乗り場はたくさんありますが、今回乗るバスは屋根があるところからの出発ですので、お間違えのないように。

バスターミナルを発見したら「916快」の乗り場へ。時刻表などはないので、バスを待ちましょう。たくさん人がいるのでご心配なく。

*「916」のバスもあります。快は快速の意味です。こちらに乗るとかなーりかなーり時間がかかるので「916快」で行きましょう。

経路②:「东直门(ドンジーメン)」→「怀柔北大路」(916快)(12元→6元)

一卡通(イーカートン)というICカードを買えば、なんとなんとバス料金は半額になります。これは使うしかない!

電車でもバスでも利用できる便利な交通カードです。このICカードは駅の窓口で購入することができます。

バスは電車と違い、バス乗車時に運転手さんか車掌さんからチケットを購入する必要があります。言語に不安があり、かつ混雑した車内で購入するのはハードルが高いと思ったので、あらかじめ駅で一卡通を購入して行きました。チャージは、駅の自動券売機で可能です。多めにチャージして行きましょう。

経路②では、渋滞等の混雑状況によりますが、1時間30分〜2時間程度の所用時間です。

 

バスからバスに乗り換え(2回目)

「怀柔北大路」でバスを降ります。バス内で電光掲示板で案内があるので、目的地に到着したら出口に近づいて降りる意思表示をしましょう。ここでもたくさんの人が降りるから大丈夫。

さあ、ここを降りた瞬間から戦争が始まります...。

それは

 

タクシーの客引きです(笑)

 

いらないいらないと言っても執拗に追いかけてきます。彼らの執着心は本当にすごい...。

ここから長城まで別のバスに乗り換えていくのですが、「タクシーの方がいいよ」「バスは後3時間来ない」だのなんだの本当にすごい逆に笑ってしまうような客引きを受けます。

当初からタクシーに乗る予定はなかったので、ずっと断っていました。しかし彼らは心が強く勝手に値段交渉してきます。

あんちゃん「20元」

私「いらない」

あんちゃん「10元、相乗りな、そこの坊主と一緒に。はい決まり。来い来い来い」

私「(笑)」

10元なので日本円で約180円ほどなので、乗ってもいいかな〜と思いましたが、そのときにちょうどバスが来たので、無事乗車。

*バスに乗るときには、道路を渡って降りたバス停と向かい側のバス停から乗車してくださいね!

 

経路③「怀柔北大路」→「慕田峪怀岛」(H23/H24/H36/H50)(2元→1元)

このいずれかのバスで行くことが可能です。バス停に下の写真のような行き先表示がある看板が置かれています。ここからのバスは、車内に停留所の表示がないことがあるので写真を取って駅数を数えることをおすすめします。

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実際に私が乗ったこちらのバスはローカル線のためか、バス内で電光掲示板の案内がありませんでした。バス内でお姉さんが口頭(中国語)で案内するだけです。

心配な方はこちらのバスストップを見て到着まで数を数えるか、そのお姉さんに「ここで降りるから教えて!」と言っておくのがおすすめです。

 

バスから徒歩

「慕田峪怀岛」で降りたら、あとは長城の入り口に向かって歩きます。降りたバスが進んで行った方向へ歩いて行きましょう。万里の長城の入り口案内表示が見つかるはずです。

ここまでの所要時間は約3時間です。おつかれさまでした。

 

掛かった費用

片道にかかった費用は

3元+6元+1元=10元

なんと3時間の移動が10元です。激安。

1元=約18円(2018年時点のレート)なので、180円で万里の長城まで行くことができました。

見知らぬ土地でバスに乗るなんて...と思うかもしれませんが、意外と行けるものです。

興味を持った方はぜひぜひぜひバスに乗って行ってみてくださいね。

 

万里の長城に到着

タクシーの客引きと戦いながら無事、慕田峪長城に到着することができました!

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チケット購入

長城の入り口に着いたら、チケットを購入します。チケットは入場券・往復のシャトルバス・往復リフト(帰りはスライダーに変更も可。というかみんなスライダーでノリノリで降ります笑)が全て込みです。

ここでは、約3,000円ほどだったと思います。

客引きタクシーのあんちゃんは、なんと言葉がわからない人のためにチケット購入時の通訳までしてくれるようです。ご心配な方はタクシーでどうぞ。

でも、「One」って言えば普通に買えるのでそこもご心配なく。

 

お手洗いを済ませてシャトルバスへ

ここからシャトルバスに乗って上まで行くわけですが、ここらでお手洗いを済ませておきましょう。中国の田舎のトイレはいろいろと言われていますが、ここは日本の公衆トイレを想像していただければ良いかなと。扉もあります。トイレットペーパーはありません。ポケットティッシュは必ず持って行きましょう。マストアイテムです。

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シャトルバスを降りたところ。ここからいよいよ長城へ!

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ここからリフトに乗って長城まで上がります!たしか、ゴンドラもあったはずです!お好きな方からどうぞ。帰りはリフト降り場の近くからスライダーに乗ります。

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いやぁ、万里の長城は壮大でした。よくこんな立派なものを昔に作ったものだなあとしみじみ感じました。

また、慕田峪長城万里の長城にして正解でした。人もまばらで歩きやすく、写真を撮るにも綺麗な景色のみを写すことができました!

ただ、万里の長城は想像以上に過酷です(笑)正直に言うと、トレッキング、山登りです。みなさんもし行かれる際は、絶対に絶対に運動靴で行ってくださいね!お水も忘れずに。

 

スライダーで下る 

2時間ほど滞在し、帰りはスライダーで快適に。このスライダーほんとに最高です!

ああ〜もう一度乗りたい!スピードの調節レバーのようなものがついていて、自分でスピード調節が可能です。

 

帰りのバス

帰りも行きと同様にシャトルバスで下まで戻ります。

こちらも同様にタクシーのあんちゃん達が「Coming back!」とか言って客引きしてきます。

ここを振り払いバス停へ。

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バス停から見える鉄橋

ここでバスを待ちます。

が、安心したのも束の間。タクシー客引きが来る来る来る(笑)

たくさんタクシーが待機していることがわかったので、30分待ってバスが来なければタクシーに乗ると決め、バスを待ちます。

ちょうど30分後にバスが来ました!

行きと同様のルートで帰ります。

帰りは916快のバスがいつ来るのかわからなかったので、先にバス停に到着した916でゆったり帰りました。

 

まとめ

 

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